五色水の安全制の証明
当社では福島第一原発事故後に、公の機関である(財)日本食品分析センターにて、成分分析を行い安全性を確認いたしました。■ 定量限界とは?
上記、分析試験の試験成績書の中に「定量下限」という項目がありますが、分析の方法には、含まれているか否かを判定する定性分析と、どれだけ含まれているのか否かを判定する定量分析があり、「定量下限」とは、表示されている数値以下の極々微量の数値については、証明しうる保証数値の限界ということだそうです。
■ Bq/Kg について
ベクレル/キログラム と読みます。
ベクレルとは、放射宣言が1秒間に1個の放射能を出すという極微の単位です。
今回の分析で1Lの源水(検体)を1000秒間計測しても検出できなかったという分析の結果です
■ シーベルトについて
シーベルトは、人間が1時間に被ばくする放射線の量を表す単位です。
1ベクレルを45倍すると約1マイクロシーベルト、1マイクロシーベルトを1000倍にすると1ミリシーベルト、政府は一般人の成人が1年間に被ばくする放射線の許容量を20~100ミリシーベルト以下としており、稲作の耕作地の土1Kgが出す放射線が5000ベクレル以下なら耕作はOKと伝えています。